1970年に大阪で開催された「万国博覧会」のお祭り広場のモデル


 
 
【碁石山】

醤の郷(ひしおのさと)を望む。ここから見える内海湾の景観は人気です。本堂の上には浪切不動明王の石仏がお奉りされ、”浪切さん”の愛称で親しまれています。
 
【小豆島の醤油・佃煮】

醤の郷(ひしおのさと)を歩くと様々な醤油倉があり、それぞれ特徴を持っています。また、佃煮発祥の地としても有名です。
 
 
 
 
【池田の桟敷】

1970年に大阪で開催された「万国博覧会」のお祭り広場のモデル。池田の太鼓祭りでは、船を使って三都半島にある神浦から太鼓台を運ぶ伝統行事が行われます。

【エンジェルロード】

エンジェルロードとネーミングされてから恋人たちの聖地として人気を集めています。

【寒霞渓】

日本三大渓谷 空・海・渓谷が展望できます。森林浴と共に耳を澄ませば癒さされる音が聴こえます。

 
【沖の島】

約200mの距離を渡し舟が往復しています。所要時間は約2分。素朴な漁港と生活感が残る場所です。

【戸形】

2000年夏、ウミガメが産卵し、ふ化。子どもたちの「また帰ってこいよ〜」という声援に見送られた小学校。

【城山桜公園】

名シーン、大石先生と子どもたちの汽車ポッポ遊びの撮影場所です。「Nのために」のロケ地としても人気。

 
【二十四の瞳映画村】

小説家である壺井栄の故郷、小豆島田浦にある映画村 。1954年に公開された映画は未だに語り継がれています。

 

【花寿波島(はなすわじま)】

大小2つの島が寄り添うように浮かぶ美しい島。小豆島を代表する朝日スポットでもあります。

【オリーブの森】

海岸にヤシの木が並ぶ景観のいい農園。2015年秋、アカルプロジェクトin小豆島の葦舟(アシブネ)が展示されていました。
 

【屋島をのぞむ】

亀神社の周辺からのぞむ屋島の夜景。

【福田港】

映画「八日目の蝉」のラストシーン福田港。
 

【大阪城残石記念公園】
島の石に関わる写真や古文書、当時の石の運搬に使われた道具類や石工が使う用具類などが展示されています。

【採掘場】

吉田展望台から県道26号線を西へと向かうと採掘場があります。モノクロが似合う採掘場。
 
 
 
【小豆島周辺アクセス(香川県)】

【船】
小豆島へのアクセス
 提供:小豆島観光協会

【バス】
小豆島路線バス


【もしもの時 情報】
休日当番医案内
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☆旅行に行けない皆様にご自宅で旅行気分を楽しんでいただけるよう当社スタッフが小豆島寒霞渓の景色を動画にてお届けします!!☆
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 





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