いのちを未来へと繋ぐ架け橋

講師紹介

栢沼 勇魚(かやぬま いさな) 学芸員

真鶴町立遠藤貝類博物館 学芸員

真鶴町出身。幼少期から海洋生物に親しみ、海への関心を深める。海洋系学部を卒業後、大学では小型のサメ「トラザメ」の発生について研究。水族館で飼育員として勤務した経験を持つ。 小学生の頃に参加した「海の学校」で海の生き物を学ぶ楽しさに触れたことが、学芸員を志すきっかけとなった。現在は、真鶴町立遠藤貝類博物館の学芸員として、海の自然や生物の魅力を伝える教育普及活動に取り組んでいる。 地域の豊かな海と自然を次世代へつなぐことを目標に、海洋環境や生き物の大切さを分かりやすく伝えている。

萩原清司(はぎわら せいじ) 研究員

横須賀市自然・人文博物館 研究員

 魚類分類学を専門とする学芸員。幼少期から海や魚に親しみ、東海大学海洋学部で学ぶ。これまで数多くの魚類調査や研究に携わり、新種・希少種の発見にも貢献している。 1999年に奄美大島で採集したハゼの標本が、後に新種「モンロユカタハゼ」と同種であることが判明し、日本初記録として学術発表された。海洋生物の調査・研究を通じて、三浦半島をはじめとする海の生物多様性や自然環境の魅力を広く発信している。

田中宇輝(たなか たかき) 学芸員

日本ウミガメ協議会 理事
日和佐うみがめ博物館カレッタ 学芸員

東海大学海洋学部海洋文明学科卒業後、日和佐うみがめ博物館の学芸員として勤務。社会人枠で高知大学大学院総合人間自然科学研究科修士課程を修了した。 現在は徳島県を拠点に、ウミガメの飼育・展示をはじめ、産卵地の保全、混獲対策など、フィールド調査と保護活動に従事している。 研究テーマは海岸環境における光害の改善。長い歴史を持ちながらも個体数の減少が続く徳島県のウミガメを対象に、その現状と課題に向き合いながら、保全と回復を目指した研究・普及活動に取り組んでいる 。

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