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【湘南の音日記 逗子】音声編集中


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七里ヶ浜
大寒というのにポカポカ陽気の一日。 波の音を録音してる時 大きな波が来て 靴を濡らしてしまった。靴下を干すためにブロックの上に残したまま しばらく録り歩いたんだ。
大仏の中の音
大仏の中に入って、その空間の音を録音する人って、そうはいないでしょうね。その空間が面白くて簡易レコーダーでスケッチしてみました。
鎌倉市川喜多映画記念館
ここ川喜多邸でご夫妻が聴いていた景色を感じてみました。聴こえて来る季節の音、生き物、植物・・・。縁側に座って、どのくらい映画が好きだったのか庭に座って感じてみました。
 
 
    ジョルダン
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    JR東日本
京急電鉄
    逗子市観光協会
    レンタルサイクル
    駐車場
    コンビニ
スーパーマーケット
    薬局
    病院
休日夜間急患診療所
平塚
ひらつかビーチパークの西海岸は富士山が望める。さて、久々にココに来てみるとカイトサーフィンでジャンプしていた。強風だから面白いんだろうけど音を録るのは厄介なんだ。特に特別な音はないんだけど、遠くから入り込んでくる子供の声が週末らしさを感じた
鴫立庵
大磯宿は、東海道五十三次の8番目の宿場であった。その大磯には湘南発祥の地の石碑があり、その隣に日本三大俳諧の鴫立庵がある。西行法師が訪れた年代とはどんな音だったのだろうと周辺を歩いてみる。
甘縄神明宮例大祭
西暦710年に行基(奈良東大寺の大仏を造立した高僧)の創建と言われる「甘縄神明宮」のお祭りです。
逗子海岸
のどかで陽気な一日。軽くレコーダーを取り出した。音のスケッチだ。青い空の下、子供が走る姿が妙に印象的に見えた。その動きをスローモーションで差し込んでみたんだんだ。

長谷寺ライトアップ
2016/11/26〜2016/12/11。木造十一面観音立像(本尊)。像高9.18メートルの巨像は見ごたえがあります。祈りの象徴があることは有難い。ここで感じた音を弾いて長谷の空間を演出してみた。
稲村ヶ崎公園
映画「稲村ジェーン」の舞台にもなった場所。この夕日を身に訪れる人は多く、江ノ電までの道中も楽しめます。運が良ければ相模湾越しに富士山を望むことができます。湘南では絶品の波の音が夕日と共に癒されます。
由比ガ浜
サーファーで賑わう由比ガ浜。かもめが波を乗り越えて泳ぐ姿に思わず笑ってしまいまいました。引き波が方向を変えて遡上するのも初めてみたのですが、その複雑な波音とトンビの鳴き声ががここの特徴。
鎌倉彫
鎌倉彫の起源は古く、鎌倉時代、禅宗寺院に伝わる彫刻技術にさかのぼり、その後八百年の間、仏具、茶道具、日常の器として鎌倉の地で受け継がれて来ました。鎌倉彫会館にてアンビソニックス録音しました。

鎌倉文学館
鎌倉にこそ現代に脈絡と連なる日本文化の潮流があると認識していた海外の要人や知識人も多く、戦後にはデンマーク公使が前田利嗣侯爵の別荘を借りていたほど。作家三島由紀夫の小説「春の雪」の一場面として登場する。
東慶寺
松岡御所とも称した特殊な格式のある寺である。映画「海賊とよばれた男」出光佐三氏と彼が尊敬する鈴木大拙先生お二人夫婦の墓が並んであった。出光氏の「互譲互助」和の精神と禅に触れてみてはどうだろう。
江の島イルミネーション
イルミネーションは、2015年11月28日〜2016年2月14日。家族連れやカップルに人気。見所・食べ所は多く半日遊べます。海と光のテーマパークかと感じました。民芸音を録るには豊富なのですが、ヘリが幾度と飛ぶんで邪魔。
逗子海岸 光の波プロジェクト
2016/10/8〜10(月祝)。広大な海ほたるの世界を思わすような青い光が波打ち際にライトアップ。田越川の渚橋戦を渡ったところに後を象徴した石原慎太郎の小節「太陽の季節」の碑があり、今にない自由を感じます。

箱根 芦ノ湖
芦ノ湖の周辺には、様々な観光施設があります。その辺りの観光情報は他に任せますが、森のふれあい館では、普段見ることのない鳥のさえずりが身近に聴けます。暖かくなったらゆっくり過ごしたいものです。
秋谷の立石
高さ12m・周囲30mの自然岩の立石。初代安藤広重の版画「 相州三浦秋屋の里 」として古くから知られているようです。約2500万年前の海底地層から成り立つ磯の音、浜辺の音が楽しめます。
森戸大明神の海鳥居
鳥居の向こうに富士山が見えることもあります。取材中、浜辺を散歩していたオランダの老人から、ここの潮水は肌にいいと聞きました。ゆったりした時間が過ごせます。
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真鶴
スーパームーンの日。箱根からの帰りに思わず寄ってみたくなった小さな港町。真鶴半島遊覧船にいつの日か乗ってみたい。港ではヨットのロープがマストに当たる音が鈴のように鳴る。小さな家の明かりが妙に暖かく感じます。
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